AZASUKE WIND

随時セール実施中！《AZASUKE WIND》[d_210345] 建造でダブった〇龍は騙されて他の提督の元へ。極秘任務と聞いてやってきた〇龍は抵抗むなしく変態提督に尻穴を塞がれ、処女を奪われる。そして肉便器という名の新しい任務がはじまるのであった…というお話。表紙1P 本文22P※こちらの作品はコミックマーケット89（2015冬）にて頒布された同人誌を加筆修正したDL版です。

随時セール実施中！《AZASUKE WIND》[d_205504] 寝てるレ〇ィにイタズラしようとするもバレてしまう。が、そのまま流れでSEXするお話。表紙1P 本文30P※こちらの作品はコミックマーケット72（2007年夏）にて頒布された同人誌を加筆修正したDL版です。（ゲストイラストは収録していません）

随時セール実施中！《AZASUKE WIND》[d_207530] 酔ったレ〇ィはダッ〇の大きなイチモツに興味津々。もちろん見るだけで済むはずもなく、子供の腕ほどもあるペニスをしゃぶったり挿れたり…たっぷり堪能するのであった…というお話。本文29P※こちらの作品はコミックマーケット84（2013夏）にて頒布された同人誌を加筆修正したDL版です。

随時セール実施中！《AZASUKE WIND》[d_225971] ベロベロに酔った勢いで寝ている〇ヴィに夜●いをかける〇ック。抵抗する〇ヴィに、「自分をオカズにオ〇ニーしてただろう」と問い詰める〇ック。自分の、しかも〇ックをオカズにした自慰行為を見られていたと知った〇ヴィはヤケクソになりお互い気持ちを確認してみると…。そして二人は合意のもと性行為を始めるのだった…というお話。本文28P※こちらの作品はコミ…

随時セール実施中！《AZASUKE WIND》[d_208051] 両手の骨折で入院中のレ〇ィの見舞いにきた〇ック。腕が使えない彼女のために言われるまま献身的介護をしていくうちにレ〇ィの要求はエスカレート。姉御の用意した豪華な病室で二人はそのままSEXするのであった…というお話。表紙1P 本文22P※こちらの作品はコミックマーケット96（2019夏）にて頒布された同人誌を加筆修正したDL版です。（ゲストイラストは収…

随時セール実施中！《AZASUKE WIND》[d_206059] 睡眠薬を●ませて眠らせたレ〇ィを性欲処理人形として好き放題に●す〇ック。普段隠している悶々としたドス黒い気持ちを、クスリのせいで起きない〇ヴィにぶちまける…というお話。表紙2P 本文23P※こちらの作品はコミックマーケット93（2017年冬）にて頒布された同人誌を加筆修正したDL版です。

随時セール実施中！《AZASUKE WIND》[d_206873] 胃薬と間違えてギンギンに勃起するヤバい薬を飲んでしまった〇ック。原因を作ったレ〇ィが体を張って鎮めるが、一向に勃起がおさまらない！結果として何発も子宮に中出しされたレ〇ィの脳裏には「妊娠」の二文字がよぎる…というお話。表紙1P 本文22P※こちらの作品はコミックマーケット92（2017年夏）にて頒布された同人誌を加筆修正したDL版です。（ゲストイ…

随時セール実施中！《AZASUKE WIND》[d_208846] バラ〇イカから呼び出された〇ック。突きつけられた仕事は性欲処理の相手だった。納得いかないものの半ば脅され、罪悪感はあるものの仕方なく〇ックは熟れた女性器に自らのチンポを打ち付けるのであった…というお話。表紙1P 本文23P※こちらの作品はコミックマーケット86（2014夏）にて頒布された同人誌を加筆修正したDL版です。 …

随時セール実施中！《AZASUKE WIND》[d_206759] 過去に父親から受けた虐●が原因でレ●プまがいのプレイでしか感じなくなったレ〇ィ。本当は愛のあるSEXをしたいのに頼まれるままサディスティックなプレイをする〇ック。アナルを抉り、フェラを強要し、容赦ない中出しでザーメンをぶちまける。レ〇ィはそんなプレイで激しく濡らすのであった…というお話。表紙1P 本文61P※こちらの作品はコミックマーケット80（…

随時セール実施中！《AZASUKE WIND》[d_212011] オダ〇モッキーのアジトで潜入スパイ行為のバレたベア〇リクスは異種姦多人数レ〇プを強いられる。「家族を増やす」という目的で行われるソレは中出し当たり前、ぶっかけ・フェラ・アナルセックスまでさせられる地獄の時間。ヒューマンよりはるかに〇さな体格のハーヴィン達はベア〇リクスに群がり、何度も中出しをされた彼女は異種の子供を宿すのであった…というお話。表紙1P …

随時セール実施中！《AZASUKE WIND》[d_219153] 〇ヴィは〇ダから〇ックが風俗通いをしていることを聞く。女を買っていることに納得のいかない〇ヴィは自分を抱けと〇ックに迫るが、彼にはそれができない理由があった。首を〇めながらアナルを●すという特殊な性癖があるのだ。それを知っていながら〇ヴィは自分の体を「使え」と言う。プレイをしながら〇ヴィは過去の記憶を思い出す。自分も「そっち側」の特殊な性癖が出来上…